グルメ

家族で会食

ご無沙汰しておりました。久々の更新です。
一度ネットから離れるとなんだか億劫になってしまい、パソコンもろくにいじらなくて。

さて、復帰(たぶん)第一号は昨日の夜の家族の会食です。
集まったのは、父母、姉夫婦、義姉(義姉は連休中も仕事なのに兄は山に~)、私の6名です。
場所はよく行く和食の会席料理屋。田舎には珍しい垢ぬけた料理を出すお店です。

まずは先付。
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左から、筍姫皮の梅和え、イタドリの煮びたし、枝豆豆腐。

吸い物。
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筍、わかめ、独活、鯛。
このお店は必ず吸い椀の蓋裏に粋な模様をあしらった器を使います

お造り。
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5月なので菖蒲に見立てて。

煮物。
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新じゃがの旨煮。まだ新じゃがには早いかな~

焼物。
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鰆の西京焼き。程よく脂がのってて美味。

コースにオプションの和牛ステーキ。
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美味しいお肉はちょっとでも満足しますね。

揚物。
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アイナメのみぞれ和え。
ちょっとしょっぱかったかな。でも添えてある独活の芽も春らしくていい。

蒸し物。
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このお店定番のフォアグラ茶わん蒸し。
フォアグラが混ぜこんであります。
うちの家族はフォアグラはあまり好きではありませんが、これは評判がいい。
生クリームを入れたみたいなコクがあります。

お食事。
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蛸飯、香のもの、赤だし。
蛸が柔らかくて出汁も出てて旨し。

デザート。
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マンゴーソースの杏仁豆腐。
私はあまりマンゴーが好きじゃないので…

途中お酒が飲めないくせにお猪口に日本酒3杯飲んで、デザートの頃には居眠りしてました。性格は変わらないんですけどね 呑めるようになりたいなあ。

全部美味しく頂きました。
話もはずんで
またやりたいです…がお値段がね

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正月前でもご馳走作り。

今日は丸一日台所に籠りっきり、お菓子作りに励んでいました。
作ったのは父の誕生日祝いのショートケーキと、クリスマス前に面倒で作り損ねたヘクセンハウス(お菓子の家)。

スポンジの焼きあがり。きれいに平らに膨らみました
極上のスポンジ  です。
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3段スライスも平行に成功。きめも細かく整って。
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そんな間に、こんな本物の藁納豆が届きました。わーい。
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さてさて、ケーキ。苦手なデコもナントカ…(なってない)?
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ミントが入手できなかったのが惜しい。

ヘクセンハウスは無印のキットです。
でも生地もほとんど手作り、パーツも多く、型紙切りも型紙に合わせた生地切り抜きも一つ一つやらねばなりません。
目安の作り時間も3時間、当然型紙切りなどの下準備も含めたらそれどころではありません。

で、生地を全部焼きあがった頃には夕飯に。
夕飯は今日岩手の知人から届いた蟹です
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立派なズワイ~

さて、蟹を貪り食ったらヘクセンハウス組み立てです。
これもアイシングの硬さが微妙で一苦労。
しかも!なんと!家の裏壁を作り忘れたことに気付いたのです
大きな支えが無くて屋根が支えられるのか

やっとこさ出来上がり~
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何とかなりました。これ、ハシゴの一段一段、柵の一本一本、飾りの一つ一つ切り抜くんですよ。大変大変。

何とかなったけど裏はこんなことに(笑)
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さ、寒そう…

可愛いサンタの砂糖飾りはセットに入ってたものです
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作ったお菓子2種。
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やっぱりデコが崩れてる

いただきまあ~す
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デコはさておき、味は美味しかったです

そんな中、母はお供え餅作り。

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あ、忘れてた。
父、誕生日おめでとー!

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2009年クリスマスディナー

イブのディナーの話です。
25日の方が金曜で時間に余裕があったのですが、相方は夜行バスで帰省してしまうので、ディナーはイブに。

メニューは、チキンレッグのマーマレード焼き、牡蠣のオリーブオイル漬け、セロリの浅漬け、クリスマスプディング。

チキンレッグはオレンジマーマレード・ケチャップ・醤油に2日漬けおき、魚焼きグリルで焼きました。
我ながら旨いぞ。
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牡蠣のオリーブオイル漬けは、ば〜ばさんレシピによるもの。
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セロリはデパ地下お惣菜で買おうとも思ったんですが、浅漬けの素で手軽に。
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スープは前日の残りのミネストローネ。

相方宅にはカレー皿みたいなのが無かったので、私からのプレゼントはお皿で。
さっそく使い、盛り合わせ。
こんな感じになりました
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これだけでもお腹いっぱいになりますが、まだあるのですよ。
何かって、例の(その1その2)1年熟成させたクリスマスプディングが。

どどーん。
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温めてカスタードソース(もちろん手作り)をかけて頂きます。
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カビ臭かったらどうしよう…と思いながら食べると、う、ウマーイ!
熟成されて去年より美味しいかも。
カスタードソースも適当に作ったのに上出来。プディングとの相性もばっちり。

でもさすがにドライフルーツとケンネ脂いっぱいなので半分残り。
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これはまた来年!?


さて、相方からのプレゼント。
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以前にも触れましたが、小さめの登山用リュックです。
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テレビで恋人からのプレゼント平均金額が去年は5万、今年は3万、なんてやっていましたが、そんなのよりずっとうれしいよ。
使い初めはいつかな

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「さるじゅ」で新年会

7日土曜、ば〜ばさんのブログ繋がりで新年会(旧暦で考えればちょうどですね)
に行ってきました。

お店は銀座「さるじゅ」。
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豆腐と野菜中心の創作和食です。
店長さんは若くてイケメンです。(←宣伝?)

ば〜ばさん(お着物が決まってらっしゃる!)、ナベショーさん(趣味で養蜂なさってるそう)、れおんさん(ドングリ研究ぶりに圧倒!)、ムシコさん(お忙しいようですが、またお会いしたいです)、私、の五人でワイワイと。

人見知りだけどあまり緊張せず。聞き役に回っちゃって自分から喋るの少なかったかな?
でも楽しいお話が聞けたからヨシ!


さて、お料理です(料理名は間違いあるかも)。

まずは前菜三種。
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左から山くらげの煮物、松葉黒豆、里芋田楽、ふろふき大根。

山くらげは好物。しゃきこり感が好き。
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里芋、わかるでしょうか。雪だるまなんです
下に赤味噌ベースの練り味噌、里芋をふたつ重ねて、胡麻で目を付けて。頭には
大根を薄切りにした衣を被いて…かわいい〜やられた〜

ふろふき大根も梅形で中をくりぬき、味噌を入れる細やかさ。
これで初春気分


お次は峰岡豆腐。
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よくコースに入るのは胡麻豆腐ですが、嶺岡豆腐は乳製品を葛で固めたもの。
徳川家の牧場名にちなんで嶺岡と言うそうです。
生クリームより芳醇、バターっぽい風味がして。こういうのもよいですね


お次、海鮮サラダ。イクラたっぷり。
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このお店の名物、豚足おでん。
豚足がとろっとろ大根も味がよくしみてます。
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生麸田楽三種。
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緑はヨモギだけど、ピンクが何かわからないー(京都にいたくせに)。色づけしただけ?


豆腐チーズ春巻。
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チーズと豆腐をお肉で包み、さらに春巻の皮で包んで。
豆腐も入ってるからしつこすぎず。ただのチーズ春巻より食感がいい。


ゴーヤチャンプルー。
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ゴーヤの苦みが気になりません。
でもちょっと時期外れかな。


炊きたて鯛釜飯とお漬物。ホカホカ
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鯛はトッピングだけだそうですが、全体に出汁が回って美味。


デザートはプリン。
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豆腐料理をうたってるから豆乳でも入っているのかしら?←鈍感


ふーっ満腹満腹。
飲めない分いっぱい頂いちゃいました
これで飲み放題付けても5千円ちょいなんてお得〜

さるじゅさん、ごちそうさまでした〜

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等々力、AU BON VIEUX TEMPS(オーボンヴュータン)のケーキ

等々力、オーボンヴュータン編です。
渓谷から20分ほど歩いたところにあります。

AU BON VIEUX TEMPS(オーボンヴュータン)

ここのオーナーは河田勝彦さんという方で、本も出していらっしゃいます。

ベーシックは美味しい―オーボンヴュータン河田勝彦の菓子 ベーシックは美味しい―オーボンヴュータン河田勝彦の菓子

著者:河田 勝彦
販売元:柴田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本、分厚くて高いんです(6千円以上)。

でも大好きなフードカメラマン・日置武晴さんが撮影なさってて、欲しくてたまらなかったんです。
日置さんは「ホカホカご飯うまそ~」というより、「芸術品としての料理」を撮るように思います。とにかく美しい
しかも出てくるケーキも「変にアレンジしない、きっちりしたフランス料理」って感じで。

「作らないくせに、美しい料理本コレクター」の私には、値段と向き合いつつもし作っておいしくなかったらヤだし、うーむ…と悩むところ。

そんなんでオーボンヴュータンにも一度は行きたいと思ってたんですが、とうとう行くことができました。

お店は意外に小さく、喫茶もできるけどイートインという風。
でも置いてあるケーキは、生菓子・チョコレート、焼き菓子、パン、ジャム、飴細工…宝箱のよう

お店を見てまわる前に、まずはケーキを頂きます

紹介の前に、ちょっとお断りをば。
実は食べたケーキの名前や説明を書いた紙を無くしてしまって、おおざっぱになります。
ごめんなさい

まずは私が食べたケーキ。
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手前はピスタチオのムースにフランボワーズのソースをかけたもの。
奥は卵白のみのスポンジ生地でナッツ入りのクリームを挟んだもの。

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中にもピスタチオの砕いたものが。
真ん中上部にささってる透明な飴細工の中にも、ピスタチオ!!
このケーキはほんと美味しくて、他では出せない味だと思います。

後ろのも、アーモンドやヘーゼルナッツの食感とキャラメルの味、卵白生地のふわりともさっくりともつかぬ感じが中々。でもちょっとナッツが多すぎるかな。

連れの食べたケーキ。
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左が「モカ・ジャマイカン」。コーヒーとカラメルのババロアにバナナ入り。唯一名前覚えてるのに味はまあまあかな。。
右はマカロンぼい生地の上にチョコレートのムースがドーム状に乗ってます。ヘーゼルナッツの飴がけがちょこんと。これも美味しい。なんてったってマカロン生地のねっちりした感じがたまらんのです。

食べた後、店内まわってたらこんなかわいいお菓子が。
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色つき綿アメにフルーツなんかの飾りが付いてるんですよ
可愛くって、最近転職決まった友人へのプレゼントにしようかと思ったんですが、日持ちが1日なので断念。
その代わり、洋ナシとキャラメルの珍しいジャムと、動物をかたどったアメを購入(写真はないけどこれも可愛い!)。

お持ち帰りして家で食べたケーキ。
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強火で上面だけ真ーっ黒に焦がした山羊乳のチーズケーキ。
日本のしっとりチーズケーキと違って、ぼそぼそめ。
でも上の焦げがいい具合に食感と味にアクセントをつけてくれてます。
山羊のチーズだけどクセはありません。

もうひとつ、「ピティビエ」。
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パイ生地でアーモンドクリームを包んだ焼き菓子。
期待通り、パイのサクサク感とバターの風味が
表面の模様もきれいに入ってます。

どれもこれもつまみ食いしたくなっちゃうような、そんなお店でした。
店内うろうろしながら、フランス菓子の本で見たものばっかりでワクワクしっぱなし。
楽しかった~

総評としては、このお店食感が優れていると思います。
サクサク感、ねっちり感、ふんわり感…そんなものをとても大事に繊細にしているような。

クリーム類の味は出せるところは他にもありそうだけど、絶妙な食感はここならでは。

河田氏の本も迷わずお買い上げ。
また行く日まで、本でガマンガマン。

お近くにお住まいの方、等々力に用事があった方、ぜひ行ってみてくださいね。
日本橋の(どこか忘れてしまったんですが)デパートにも入っているようです。

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