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2009年5月

ヤンヤン夢牧場、その後

ヤンヤン夢牧場 、その後です。

このところやる気が起きないでダラダラしてばかりだったので、ちょっくら帰省して羊と戯れてきました。

3月に2匹ずつ生まれた4匹は、もう他の大人羊と区別つかないくらいに大きくなっていました
生まれたてはこんなだったのに~
Hituji2

他に5月5日に生まれたのがいて、その子はまだまだ子ども。
Hituji4
生まれたて、立つところ。
今度のは真っ黒で1匹。

ただ母羊が乳腺炎を起していてお乳が飲めず、成長が鈍っていました。
困ったので牛屋さんからお乳を分けてもらって、哺乳瓶(牛用)で飲ませることに。

始めこそ中々飲みに来なかったのに、2週間もたてば人を見ると駆け寄っておねだりするようになってしまいました。
カワイサ倍増です
だって母親のもとから離れて遠くからとっとこやってくるんですよ~

最初は脂肪分や乳糖が消化できないのか下痢気味でしたが、今は大丈夫。
鈍いながらもだんだん成長してきました。
哺乳瓶の飲み方も覚え、ごくごくといい飲みっぷり。
無くなってもまだしゃぶりついたり、手を甘噛みしたり。
Hituji3

しかしかまってばかりはいられません。
ちゃんと母羊に子育てしてもらって、草を食べるのも覚えてもらわないと。
じゃれついてくるのを「あっち行け~」と母羊のもとへ向かわせます。
また中々行かないんだなこれが

Hituji1
お母さんとこにお行き~

ヤンヤン夢牧場、子どもたちもすくすく育ってます。

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やる気が起きない

このところ、やる気が全く起こりません。
ブログも放置しっ放し…。
家にいる時はゴロゴロしてばかりで何もせず。
活動的なことも娯楽的なものもやる気が起きず…
食欲もあまりナシ。
寝付きもよくありません。

やる気が起きない→動かない→変化が無い→やる気が起きない、
の悪循環です。

「気分転換すれば?」
と言われたりするんですが、本当に無気力だとそんな気分にもなれないんですよね。
どうしたものか。


ただ、昨夜は美味しいもん食べて少し復活しました。
駅すぐそばの中華屋さんの五目丼と餃子。

一人じゃファーストフード店にも入れない女性もいるそうですが、私は結構「お一人様」平気な方。
このお店は女性一人も割といて、中華屋さんにしては入りやすい。
値段もお手頃、味も上々。
炒め物なんかはつい油を躊躇してしまう自作より、遠慮なく使うお店の方が美味しいです
中国なまりのお姉さんの「いらしゃいませー」という言葉も感じよく。

五目丼は八種類くらい具が入ってて得した気分。野菜たっぷり。
餃子は皮がモチモチ〜。

そんな料理を食べて気分も少し良くなりました。
美味しいものを食べるって大事ですね。

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ラ・フォル・ジュルネ、その2(2009.5.5. 東京国際フォーラム)

Bach is Back!
感想第2弾。

3公演聞くはずが、1公演目のヴァイオリン協奏曲は腹痛のため行けず…悔しい。
でもゆっくり休んで行ったおかげで後の2公演は楽しめました。


まず1公演目。
ヴィヴァルディ「四季」より、「春」
 Vn=ネマニャ・ラドゥロヴィチ
同じく、「4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 作品3-10」
バッハ「管弦楽組曲第3番BWV.1068」
同じく「4台のピアノのための協奏曲BWV.1065」

カントロフ/シンフォニア・ヴァルソヴィア


「春」は直前になって曲目追加されました。ネマニャがゴネタんでしょうか(勝手な推測、だってすごい目立ってたし)
なんか儲けもん。
これがまた良かったのですよ。
本当に小鳥がさえずっているようで。
オケのソロとのピロリロリ〜というやり取りが愛嬌あって。
あんまり好きな曲ではなかったけれど、改めて聞きたくなりました。

4つのヴァイオリンのための〜は4つもヴァイオリンソロが必要なのか疑問でした。
まあ作曲家にも色々事情があるのでしょう。
悪い曲ではないんですが。


管弦楽組曲3番は有名な「G線上のアリア」を含む曲です(正確にはG線上のアリアは編曲したもの)。
バッハの曲とカントロフの指揮と演奏に身を委ね、心地よいひととき。

4台のピアノのための〜は一転、視覚的にも楽しい曲です。
ホールAは音響最悪なのですが、その分大スクリーンで手元を映してくれるのが良いところ。
この曲も2台用と同じくチェンバロでしか聴いたことないんですが、ピアノになっても案外2台ほど重厚じゃない。
ソロ部分が多いからでしょうね。
なかなか楽しく聞けました(その分一人一人には目がいかなかったけど…)

2公演目、本命のBCJによるヨハネ。
「ヨハネ受難曲」
鈴木雅明/バッハ・コレギウム・ジャパン

こちらは音響の良いCホール。
ヨハネだからか、いつもに増して小編成。メンバーもいつもと違っていたり。
ソリスト陣が心配だったのですが、全員文句ナシ。
エヴァンゲリストは安定しているし、イエスも落ち着いた感じ。
浦野さんのピラトははまり役!イエスやるよりいいと思う。

ソロ、カウンターテナーの青木洋也さんが良かった。
数年前にも聞いたけど、上手くなられて。
男がアルトを歌う不自然さが無く、かつカウンターテナーらしさもあり。
全盛期の米良美一まで追いつけそうです。
カウンターテナーと言えば、私の好きな上杉 清仁さんが合唱陣にも入ってなかったのが残念。青木さんとは違う色っぽさがある方です。
いつかまたソロの歌声を聴かせて欲しいものです。

合唱と器楽は、前回メンデルスゾーン版マタイだから濃いのかと思いましたが、そうではなさそう。
今回も結構濃かったです。
引っ張るところはねち〜っと引っ張っていました。
好みは分かれるところかな。
一昔前と違って、オリジナルオケとモダンオケのアプローチの差が縮んで来てますしね。
私はそれはそれでアリだと思います。
のでこれからも日本でトップのバッハ演奏を聴かせてくれるBCJを応援します!!

結果的に4公演しか聞けなかったけれど、まあそれでも大曲2曲も聞いて堪能した方ですね。
小馬鹿にしつつも見事に「お祭り」に乗っかったGWです。

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ラ・フォル・ジュルネ、その1(2009.5.4. 東京国際フォーラム)

Bach is Back!

今年のラ・フォル・ジュルネのテーマです。バッハ。
私は4日、5日と全4公演聞きました。
まずは初日の4日の感想から。


1公演目は
「ピアノ協奏曲BWV.1052,1056、2台のための協奏曲BWV.1060」
ボリス・ベレゾフスキー(p)、
ブリジット・エンゲラー(p)
カントロフ/シンフォニア・ヴァルソヴィア

カントロフはオーヴェルニュとの演奏で好きになった指揮者。
ベレゾフスキーも注目株。
さて、どんな1052を聞かせてくれるのか…と思ったら、おばさん登場。

え???
ボリスは中堅の男だよねえ?

ブリジットさんだと気づくのにしばらくかかりました。
だって私のイメージからしたら1052=ボリスなんですよ!!

エンゲラーの1052は悪くないんだけど、ちょっと厚化粧気味。
チェンバロに比べてピアノはそうなりやすいけど、もっと緊迫感の方に持って行って欲しかった。
ペダルを使い過ぎ。

ベレゾフスキーの1056は、逆に急楽章に物足りなさがあり。
緩序楽章はしっとりといい感じ。
意外でした。

1060。二人とも息が合ってました。
当たり前っちゃ当たり前だけど。
チェンバロのCDしかもっていなかったけれど、ピアノ2台になると分厚くなりますね。

2公演目、
「ミサ曲ロ短調」
コルボ/ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル

コルボの手兵を引き連れてのロ短調ミサです。
声楽陣はさすがの上手さ。
ローザンヌはモダン楽器での演奏。
モダン楽器でのバッハの宗教曲は時代遅れになってきているけれど、そんなのどうでもよい名演。
思わず涙を流したくなる曲もありました。
モダン楽器でのアプローチも残って欲しいです。
ロ短調ミサは受難曲ほど聞き込んでいないけれど、コルボのはいいと思う。

生で聞いたのは数年前のヘレヴェッへ以来。
あちらはオリジナル楽器派の「超今風」でした。
コルボのは、彼の「敬虔さ」が全面に出ている気がします。

どうでもよいことだけど、コルボがつれてくる人々はアンサンブルにしろソロにしろ、美人さんが多いような…
気のせいでしょうかね…
まあ目の保養になるしよいことです、ハイ。


そんな余韻に浸りながら帰り道。
冷静に考えたら最寄り駅までの終電が無い(21時開演でした)。
一駅前まではあったので、タクって帰りました。
一日中やってる音楽祭だから仕方ないんだけど、地方の人なんかは遅い公演だと泊まるしか無いってのは、不便ですね。

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