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クリスマスプディング作り、その2〜加熱とレシピ

クリスマスプディング、12時間寝かせ終わりました。
パン粉やレーズン類に水分が馴染んで、いい感じです。

さあ、茹でますよー


まずは、ホイルで二重に蓋をして、きっちりたこ糸でくくります。
水が入らぬよう厳重にね。

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茹でまーす

ちょうどボウルが入るので、20cm鍋2つで茹でます。
それでも1/3くらい生地が余っとる…

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ぐつぐつ。
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ぐつぐつ。
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12時間という長時間ですから、水が蒸発してないか、吹きこぼれてないか確認しなければなりません。
1時間ごとに目覚ましをかけて夜にやりました。
最近不眠気味だから丁度いいやと思ってたら、こういう日に限って強い眠気が…
でも頑張るのです。眠いー


途中から脂が浮いてきて、水が中に入ってるんじゃないかと心配ながらも見守ります

頑張った結果。

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ホイルはぷっくり膨れ、お湯には脂がてらてらと…
かなり不安。


開けてみると。

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イイ感じに真っ黒です!(こういう食べ物なんです。)
水が入った様子じゃなくて、ほっ。
しかし内側のホイルが熱で焦げぼろぼろ崩れ、ちょっとプディングに落ちてしまいました。
内側はクッキングペーパーにすべきだったか。。


でも匂いはフルーツケーキっぽく甘くて、最初の恐ろしさはありません。
美味しいかも?


ラップ&ホイルを新しく被せ、クリスマスまで冷蔵庫で熟成させます。

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…てことは、このボウルはしばらく使えない
残り1/3強はどうするねん。

で、大きめパウンドケーキ型で焼いてみました。

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こっちの方が美味しそう…
こちらも冷蔵庫で熟成。誰かにおすそ分けか、復活祭にでも食べましょうか(そういう習慣もあるそうですし)。

焼いてみてわかったこと。
全然膨らみません。
小麦粉じゃなくてパン粉、乾燥果実たっぷりだから、水分吸収して、蒸発する時の気泡が出来ないからなんでしょうね。
そりゃ「重いケーキ」として有名になる訳ですよ。

3つもありますから、おすそ分け希望受け付けますよ〜


今回の分量は以下の通り。

 *レーズン・・・450g
 *サルタナ(小さめでやや白めのレーズン)・・・450g
 *乾燥ワイルドベリー(カランツの代用)・・・・200g
 *オレンジピール・・・50g
 *レモンピール・・・・50g
 *オレンジの皮と果汁・・・1個分
 *レモンの皮と果汁・・・・1個分
 *パン粉・・・・450g
 *ケンネ脂・・・450g
 *ブラウンシュガー・・・450g
 *リンゴ・・・・・・・・450g
 *卵・・・・・・・・・・3個
 *ナツメグ、シナモン、コリアンダー、オールスパイス・・・適宜
 *塩・・・ひとつまみ

作り方:全部ひたすら混ぜて茹でる(←おい)。


クリスマスに食べるのが楽しみ、かつ恐いです

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料理、レシピ」カテゴリの記事

コメント

かわやなぎさん、こんばんは~!
お弁当見ましたよーん(*'ー'*)♪
大根の千切り炒め美味しそうでした!!
玄米ご飯もヘルシーで良さそうだなぁ~と思いました☆
なんか真っ白ご飯よりも美味しそうに見えますよね♪♪
また写真UPして下さいねー('▽'*)

ところで!!
クリスマスプディングとは、、、すごいお料理ですね。
本格的ではないですか~~。前の記事から入ったので、
牛脂??パン粉???いったいどんな料理になるのか
この記事見るのがワクワク~♪♪♪
真っ黒なボールを見て、かなり驚いたのですけど・・・(゚∇゚|||)
こ、こういう食べ物なんですね??味が気になります☆
パウンドケーキは、かなり美味しそうに見えました(*´∇`*)
生地もシットリしてそうだし、ドライフルーツたっぷりで、
日持ちもして良さそうですねー♪

投稿: さほ | 2008年12月 4日 (木) 22時19分

半日不眠不休お疲れ様でした

手間隙かけたケーキ、美味しそう~

クリスマスが楽しみですね

投稿: だいちゃん | 2008年12月 4日 (木) 22時44分

さほさん〜

大根は、中華風や洋風の味付けで炒めても意外においしいんですよー。
お弁当、ほめてもらえて嬉しいです(*^-^)

クリスマスプディング、こういう料理なんです。
色んなレシピや、友人が買ってきてくれた本場モノも真っ黒でした
生地の段階では白いので、加熱で糖分がカラメル化したりフルーツの色が出たりするのかな、と思います。

日本だとブッシュドノエルやきれいなデコレーションケーキが普通ですよね。
さすがは英国、と感心(?)しますw(゚o゚)w

投稿: かわやなぎ | 2008年12月 4日 (木) 23時20分

だいちゃんさん〜

朝混ぜて夜まで寝かせ、一晩火のおもりをする…大変でした眠いのなんのって。
作業は混ぜるだけなので簡単なんですけどね。

見た目はアレですが、美味しいケーキでよいクリスマスになることを、祈ってます

投稿: かわやなぎ | 2008年12月 4日 (木) 23時26分

ん、いい出来~。

確かに見た目的にはバウンド型のほうが美味しそうに見えるかも。

ちょっとずつ、日数をかけて食べるケーキって、どんな人が思いついたんだろう。

イギリスでは、みんなが作るし食べるし、当然のクリスマスケーキなんだものね~。

投稿: ば~ば | 2008年12月 5日 (金) 11時04分

ば〜ばさん〜

私は1ヶ月も熟成させて食べるのは始めてです。
パウンドケーキは一まだ実家にいた頃よく作りましたが、家族みんな食いしん坊で次の日にはもうなくなってたり。
でも今回は我慢我慢。

ケーキは作ってあってじかんのよゆうもあるので、七面鳥という訳にはいきませんが、クリスマスの日はイギリスっぽい料理を作ってみようかな、と思ってます。
ちなみに去年は25日の朝食に、イングリッシュブレックファストを作ってみました。

投稿: かわやなぎ | 2008年12月 6日 (土) 10時22分

こちらには初めてきました
クリスマスプディング!!
すごいですね〜、忠実につくるなんてぇ〜!!

マザーグースに、たしか、
プディングに関した詩で、牛の脂がでてくるのがあって、
小さい頃、一体どんな味のプディングなんだろう〜と思ってたことがありました。
その後、おみやげで、缶入りのクリスマスプディングをクリスマスに仕事仲間と食して、美味しいなと思ったことがありました。

その二つは結びついてなかったんですが、

かわやなぎさんの日記で
あぁ、こういうことなのね!!と合点しました

ありがとうございました

投稿: ras4 | 2008年12月 6日 (土) 20時16分

材料というか・・・.分量がすごい.レーズン450グラムって,あなた・・・.
クリスマスプディングって,食べたことあったかなあ?探してみようと思います.作りたいとは思わんのう.手間手間なのに.ほんと,かわやなぎっちは根性あるよね.

投稿: chiharu | 2008年12月 7日 (日) 13時30分

これが、クリスマスプディングですか。
イギリスの物語で知って、作り方を読んだこともあるけど。
実物はこんなかんじなんですね。
大変参考になりました。
クリスマスになったら、また感想をお願いします。

投稿: りお | 2008年12月 7日 (日) 22時04分

なぜ"プディング"なのか、よくわかりました。
茹でるとはびっくりです。

かわやなぎさんのお料理への情熱はハンパないっすね(DAIGO風)。
これからも珍しいものを紹介してくださいね!楽しみにしています。

投稿: | 2008年12月 8日 (月) 08時55分

あっ、名前忘れました…上の書き込みは私です。

投稿: かもたぬき | 2008年12月 8日 (月) 08時56分

ras4さん、いらっしゃいませ〜

マザーグースにも出てくるんですね。
確かにイギリスのクリスマスはこれが定番らしいですものね。
果たして、去年食べた植物性のものより美味しいか、やや不安です。

でも合点してくれてうれしいです

投稿: かわやなぎ | 2008年12月 8日 (月) 19時42分

chiharuさん〜

参考にした「英国伝統のホームメイドお菓子」という本は、どれも大量に出来てしまうのよ。
なぜなら1ポンド(450g)が基本だから

作るのはすすめません(笑)
臭いわ時間かかるわ。
輸入食品店なんかに置いてないかなあ?

ムダな根性だけはあるのです、ぎっちは

投稿: かわやなぎ | 2008年12月 8日 (月) 19時49分

りおさん〜

「これぞ」というほど自信はないけれど、たぶんネットで調べてもこん感じなので大差はないと思います。

実物は日本人が夢見る
「ふんわりしっとりホイップでデコ
とはほど遠いですねえ。
日本人に生まれてちょっと特かも?

クリスマス後に、また感想書きますね〜

投稿: かわやなぎ | 2008年12月 8日 (月) 19時55分

かもたぬきさん〜

どうもあちらの方には、
「ブラックプディング」(血入りソーセージ)
「ホワイトプディング」(内臓入りソーセージ)
などというシロモノもあるようです。

お菓子と全然関係ないじゃんと思って調べたら、

「器や何らかの皮にぐちゃぐちゃにしたものを詰める」

のが「プディング」らしいです。
なんてアバウトな…

ヘンな料理に挑戦したくなるタチなので、これからも挑戦が続くかもしれません

投稿: かわやなぎ | 2008年12月 8日 (月) 20時02分

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